レッドソックス吉田正尚外野手(32)が敵地でのヤンキース戦に「6番DH」で出場し、3試合ぶりの安打を放って4打数1安打だった。今季26試合で打率2割3分6厘、2本塁打、13打点、OPS.649。

2回先頭の第1打席は、打ち損じた当たりを相手先発L・ヒルが捕球ミスし失策で出塁。1-1の4回先頭では、2球で追い込まれてから高めフォーシームを左翼線に運び、二塁を陥れて6試合ぶりの長打とした。

2-2となった5回2死一、二塁の第3打席は中飛。1点を勝ち越して4-3となった7回無死二塁では、一ゴロで走者を三塁に進めた。8回2死二、三塁の好機では、投手が左腕T・ヒルだったこともあり代打を送られた。

試合はレッドソックスが9回に1番アンソニーの5号2ランで2点を追加し、最後は守護神チャプマンが3人で締めて勝利。4連戦初戦を6-3で逆転勝ちし、連敗を3で止めた。今季69勝59敗で、ア・リーグ東地区2位のヤンキースと0・5ゲーム差の3位。一方のヤンキースは連勝が5で止まった。