レッズのエリー・デラクルス内野手(23)が、大好きなドジャース大谷翔平投手(31)と二塁上で2日連続の“対面”を果たした。

大谷は4回無死から右前打で出塁すると、1死後T・ヘルナンデスの右前打で二塁に進塁。待ってましたと言わんばかりに遊撃手デラクルスが大谷へ話しかけ、笑顔で談笑した。

「1番DH兼投手」で先発した大谷は、1回1死一塁からの対戦で、3番デラクルスをスライダーで空振り三振に打ち取った。第2打席も100マイル(約161キロ)の速球で空振り三振に抑え、塁上での再会となった。

うれしそうに談笑する姿に、NHKBSで解説した元ヤクルトの荒木大輔氏(61)は「日本のプロ野球だったら怒られてます」と苦笑いだった。

スター選手デラクルスは、「大谷ファン」を公言。7月28日(同29日)には、大谷が二塁へ進塁すると、塁上でうれしそうに言葉を交わした。MLB公式Xでこの様子は公開され「エリー・デラクルスとショウヘイ・オオタニが二塁ベース上で時間を共にした」と添えて投稿していた。

デラクルスはメジャー1年目の23年、当時エンゼルスの大谷が二塁に出塁すると、本物かどうか確かめるため指で「ツンツン」して話題を呼んだ。その後も大谷と会話をするために日本語を勉強していると明かし、スーパースター同士で敬意を示し合っている。

昨季は25本塁打を放ち、67盗塁で盗塁王を獲得した。

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