ヤンキースなどで活躍し09年に2冠に輝いたマーク・テシェイラ元内野手(45)が、テキサス州で共和党から下院議員の選挙に出馬することを表明したと、複数の米メディアが29日(日本時間30日)までに伝えた。「自分は生涯、保守主義」と明言し、トランプ大統領の「アメリカ・ファースト」のアジェンダ(政策課題)を強く支持することも明かしている。
テシェイラ氏は03年にレンジャーズでデビューし、ブレーブスとエンゼルスを経て09年にヤンキースに移籍し、16年までプレー。ヤンキースGM付特別アドバイザーの松井秀喜氏(52)ともチームメートだった。レンジャーズとヤンキース時代にオールスターに合わせて3度選出された。
09年には39本塁打、122打点で2冠に輝き、シルバースラッガー賞に3度、一塁手としてゴールドグラブ賞に5度選出。メジャー14年で通算打率2割6分8厘、409本塁打、1298打点をマークした。
候補者の登録締め切りは12月8日、予備選挙は来年3月3日だという。



