ドジャース大谷翔平投手(31)が3打数ノーヒット1四球に終わり、チームも痛い連敗を喫した。

第1打席は左腕ロドリゲスと対戦。初球の直球を狙ったが、二ゴロに倒れた。

第2打席は0-0の3回1死、2ストライクから外角の直球に手が出ず、見逃し三振に倒れた。

第3打席は0-0の5回無死二、三塁で、初球の直球を左翼へ打ち上げた。先制の犠飛かと思われたが、三走キケ・ヘルナンデスが本塁でタッチアウトとなった。

第4打席は0-3の7回2死一塁で、左腕ソールフランクと対戦。フルカウントから低めの変化球を見極め、四球で出塁した。

1発出れば同点の場面を演出すると、続くベッツの中前適時打で三進。3番スミスが中飛に倒れ、生還とはならなかった。

チームは地区優勝へのマジックナンバー「25」は変わらず。2位パドレスとのゲーム差は「1」に詰められた。

打率は2割7分6厘、リーグ2位、メジャー3位の45本塁打、85打点、17盗塁。OPS(出塁率+長打率)は.990とした。

本塁打数はフィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)を4本差で追いかける。

投げては11試合に登板して0勝1敗、防御率4・18。6月16日(同17日)のパドレス戦で663日ぶりの二刀流復帰を果たすと、同28日(同29日)のロイヤルズ戦では、メジャー自己最速を更新する101・7マイル(約164キロ)をマークした。

前回登板の27日(同28日)レッズ戦では、5回1失点で749日ぶりの白星を挙げた。

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