メッツは5日(日本時間6日)、不調が続いていた千賀滉大投手(32)がマイナーへ降格したことを発表した。現地専門テレビ局SNY電子版によると、千賀は本人の同意がなければマイナーに降格できないという条項が契約に盛り込まれていたが、降格を快諾。課題に取り組みながら、傘下3Aシラキュースで少なくとも2試合に先発登板することに合意したという。
メジャー3年目の千賀は今季22試合に先発し7勝6敗、防御率3・02。開幕から6月12日までの13試合で7勝3敗、防御率1・47と好投を続けていたが、右太もも裏の張りで負傷者リスト入り。約1カ月後に復帰してからは不振が続き、9試合連続で白星から遠ざかっていた。
デービッド・スターンズ編成本部長は地元メディアの取材に応じ「マイナー行きを快く受け入れてくれた。彼はチームにとって一番正しいことをしたいと望んだ。プレーオフ進出争いに貢献したいと願っているし、そうなれると信じている。そのためには、調整するための環境が整った状態で彼がやるべきことに専念することが一番だという結論になった」と話した。



