ドジャースのタナー・スコット投手(31)が、またしても背信投球となった。

1-1の9回に7番手で登板。先頭リベラを92・2マイル(約148キロ)のスライダーで空振り三振、ビーバーズもスライダーで空振り三振に仕留めた。

テンポ良く2アウトを取ったが、バサーロにカウント1-2から投じた98・7マイル(約159キロ)の直球を右中間席へサヨナラ弾を浴びた。

宿敵パドレスから救援投手としては破格の4年総額7200万ドル(約112億円)で契約。今季は苦しい投球が続いており、試合前時点で50試合に登板して1勝2敗、防御率4・44の内容だった。

8月31日(同9月1日)のダイヤモンドバックス戦では、7回1失点に封じた山本由伸投手(27)の後を受け登板。4-1とリードしていたが、まさかの同点3ランで山本の12勝目の権利を消してしまった。

今季はここまで山本の白星を3度も消している。同戦後には「とてもイライラするよ。あの場面では誰だってホームランを打たれたくない。とてもイライラするし、修正していくしかない。とにかくひどいピッチングだった」と、自身に対する怒りを爆発させていた。

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