オリオールズのトニー・マンソリー監督代行が、急きょ先発登板したドジャースは大谷翔平投手(31)に目を見張った。
大谷は腰痛で先発を回避したグラスノーに代わり、急きょ先発登板。3日のパイレーツ戦を体調不良で登板回避し次回登板予定は8日だったが、緊急事態にマウンドを引き受け、3回2/3を3安打無失点だった。
マンソリーノ監督代行は、100マイル(約161キロ)超えの剛速球を連発した大谷に「今日の試合で、彼はまさにユニコーンだった。肘の手術から復帰後の彼の登板をすべてチェックしていたわけではないが、トミー・ジョン手術の後は球速が落ちることも多いのに、彼にそれは当てはまらない」とコメント。「エグかった。直球も、その他の速球系の球もすべてエグかった」と振り返った。
それでもオリオールズの若い打線が粘りの打撃で食い下がったことに「選手たちは素晴らしい仕事をした。球数を多く投げさせることができた。(大谷は)プレーオフをにらんで球数をセーブしていると思うし、我々の打線が粘って早く降板させたというわけではないだろうが、選手たちの働きを誇りに思う」と話した。



