ドジャース山本由伸投手(27)の被打率が、ついにメジャー単独トップに浮上した。

この日は1回1死一塁からアダメスに二塁打を浴びると、クッションボールの処理をアンディ・パヘス外野手(24)がファンブル。パヘスに失策が記録され、1点の先制を許した。

その後はパーフェクトピッチングを披露。7回まで91球、1安打1四球1失点で、3試合連続の10奪三振を記録した。打線は7回にマイケル・コンフォート外野手(32)が放ったソロの1点のみ。山本は8回からジャック・ドライヤー投手(26)にマウンドを譲った。

試合は両チーム譲らず、タイブレークに突入。ドジャースの攻撃が無得点に終わると、10回裏1死三塁から登板したタナー・スコット投手(31)が、1死満塁でサヨナラ満塁弾を浴びた。

山本は28試合に登板して11勝8敗、防御率2・66。8月31日(同9月1日)のダイヤモンドバックス戦では7回1失点、6日(同7日)オリオールズ戦では8回2/3を1失点と好投したが、3試合連続で白星に恵まれなかった。

被打率1割8分6厘はメジャー単独トップ。同2位のカルロス・ロドン投手(32=ヤンキース)を2厘差で上回った。

大谷翔平は2打数無安打3四球 山本由伸7回1失点も白星付かず ドジャースサヨナラ負け/詳細