マイナーに降格しフォームの修正に取り組んでいるメッツ千賀滉大投手(32)が、もう1試合マイナーで登板すると、カルロス・メンドサ監督が13日(日本時間14日)明らかにした。
千賀は5日(同6日)に傘下3Aシラキュースにオプション降格し、マイナーでの最初の登板となった12日(同13日)のウースター戦に先発。6回を3安打1失点、無四球8奪三振と好投し勝利投手となった。
同監督はこの日のレンジャーズ戦前の会見で、千賀のマイナー初登板について「非常に良かった。スタッツを見ると、四球がなく三振を多く取っているし、すべての球種を使った。ストライクゾーンを攻め、すべての球が有効だった」と評価。ただし1度マイナーに降格すると、通常は15日間はメジャーに戻れないこともあり「少なくとももう1試合、マイナーで投げさせる計画」とし、2試合登板した後に今後について決める方針だと明かした。復帰は20日から可能となる。
千賀は今季メジャーで22試合に登板し7勝6敗、防御率3・02。右太もも裏の張りから復帰した7月11日以降は不振に陥り、9試合白星から遠ざかっていた。



