ドジャースのタイラー・グラスノー投手(32)が、立ち上がりの大乱調を立て直して4勝目をマークした。
初回に2安打1四球で1死満塁とすると、エルドリッジに左越えの3点適時二塁打を浴び失点。さらに2死満塁から押し出し四球を与え、1回に4安打3四球で4失点のスタートとなった。
2回以降は立て直し、5回まで無失点。同点の5回にトミー・エドマン内野手(30)が勝ち越しの13号ソロを放ち、勝利投手の権利を得た。6回には大谷翔平投手(31)に53号ソロが飛び出し、リードを広げた。
グラスノーは4勝目(3敗)。現地放送局「スポーツネットLA」などのインタビューに「リリースポイントが不安定で、感覚をつかむことが難しかった。全力で戦おうと努力して、調子を取り戻すことができた。自信を持ってポストシーズンを戦いたい」と話した。
今季は17試合に登板して4勝3敗、防御率3・30とした。



