メジャー1年目の佐々木朗希投手(23)が、米移籍後初のシャンパンファイトを味わった。5月以降、右肩の故障で離脱していたが前日、約4カ月ぶりに復帰。日米通じて初の救援として登板し、1回無失点2奪三振の快投を演じ、地区優勝の瞬間に間に合った。
残り3試合ではいずれかの1試合に登板する予定で、ポストシーズンのロースター入りへの最終テストとなる。試合前、デーブ・ロバーツ監督(53)は佐々木について「開幕直後の時とは別人。彼は健康な状態。これまで学んできたし、ダッグアウトで翔平や由伸の生き方を見てきた。救援になってシンプルになった」とあらためて絶賛した。
30日からのワイルドカードシリーズでは、登板しない先発陣が登録枠から外れる選択肢もあるだけに、佐々木が救援陣の新兵器として滑り込む可能性はありそうだ。



