カブス鈴木誠也外野手(31)がメジャー初のシーズン30本塁打に到達した。本拠地でのカージナルス戦で7-1の7回に左翼席へ2試合連続となる今季30号満塁弾。日本人選手では元ヤンキース松井秀喜、ドジャース大谷翔平投手に続き3人目の大台到達となった。
地元中継局「マーキースポーツ・ネットワーク」などの囲み取材で、鈴木は松井、大谷と名を連ねた感想を聞かれ「恐れ多いです」と返答。通訳のエドウィン・スタンベリーさんが訳に少し悩んだ末に「scarry(スケアリー=怖い)」と伝えると、周りの報道陣が爆笑した。
前日25日のメッツ戦では2本塁打を放ち、この2試合で3本塁打と調子が急上昇。それについて問われると「特にすごく変えたということはないんですけど、バッティングってちょっとしたことできっかけをつかむことがあるんで、たまたまそれがぱっと降りてきた感じなので。何でか分からないですけど、この時期にようやく上がってこれて。自分の中では全然遅いなと思ってますけど、でもプレーオフに向けてしっかり状態を上げていけたらいいと思います」と話した。



