ドジャース大谷翔平投手(31)が、レギュラーシーズン最終戦で自己最多の55号ソロを放った。

第1打席で二塁打、第2打席で右安と好発進。4-0の7回2死では、左腕スパイアーが投じた95・1マイル(約153キロ)の直球を中越えの55号ソロとした。

自己最多を更新する1発は、打球速度109・5マイル(約176キロ)、飛距離412フィート(約128メートル)、打球角度は32度だった。

大谷の1発もあり、今季で勇退するクレイトン・カーショー投手(37)は11勝目をマークした。

5打数3安打1本塁打1打点でレギュラーシーズンを終了。打率2割8分2厘、55本塁打、102打点、20盗塁。OPS(出塁率+長打率)1.014とした。

30日からのポストシーズン(PS)では、ワイルドカードシリーズでレッズと地戦する。

【大谷の一問一答(現地放送局スポーツネットLA)】

-カーショーの登板を最後に見られて

「本当に引退するのかなっていうぐらい素晴らしいピッチングでしたし、まだまだできるんじゃないかなっていう思わせるぐらいの、本当に素晴らしい投球だったなと思います」

-キャリアハイの55号はどんな意味が

「それだけ打てればチームが勝つ確率も上がると思いますし。今日は今日として、まず自分のベストを更新できたっていうのはいいことですし。また明日から切り替えて、ポストシーズンに向けて頑張りたいなと思ってます」

-最後の打席、サイクル安打は狙っていたか

「いや、もう何も考えずに。今日は本当にポストシーズンのためのいい感覚を持って終わりたいなと思ってたので。そういう意味では3つヒットを打って、いい感覚でポストシーズンを迎えるのかなとは思ってます」

-ワールドチャンピオンまで13勝。このチームは最後まで勝てそうか

「本当に最後の最後までチーム一丸になって戦いたいですし。このシアトルでの3戦も素晴らしい内容で終わってると思うので、この勢いをポストシーズンにぶつけたいなと思ってます」

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