ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)へのABEMA独占インタビュー企画「おはようロバーツ」が公開され、ポストシーズン(PS)での捕手事情を明かした。

ドジャースは正捕手のウィル・スミス(30)が、右手の亀裂骨折で離脱中。リハビリを行っているが、PSで復帰できるかは不透明だ。

その間は、トレードで獲得したベン・ロートベット捕手(27)が正捕手を務め、ルーキーのダルトン・ラッシング捕手(24)と併用。チームの危機を乗り切った。

PSでの捕手事情についてロバーツ監督は「スミスは作戦通りに戦えるけど、キャッチング自体はうまいとは言えない。ロートベットは打者のスイングを見て作戦を変えることがある。そしてキャッチングで言うとチームで一番うまい。ラッシングはまだ若く、経験が必要だ。私としてはスミスを正捕手として考えている」と話した。

スミスの復帰時期など詳細は伏せた上で「今は手に問題を抱えているけどね。希望はスミスがキャッチャーで出場できること。そうじゃない(欠場の)決断をしなくて良いことを願うよ」とつづけた。

スミスはメジャー7年目の今季は101試合に出場。打率2割9分6厘、17本塁打、61打点、2盗塁、OPS(出塁率+長打率)は.901。3年連続でオールスター戦に出場している。

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