パドレスがカブスとのワイルドカードシリーズ第3戦に1-3で破れ、1勝2敗で敗退した。
古巣相手の大一番に先発したダルビッシュ有投手(39)は、メジャー移籍後最短となる1回0/3で4安打2失点、わずか21球で降板し敗戦投手となった。
初回、先頭ブッシュに右前打を許したが、後続を遊ゴロ、空振り三振、盗塁死で0点に抑えた。だが2回、先頭タッカーに右前打を浴び、5番鈴木誠也外野手(31)に三塁線を破られる二塁打。さらに死球、中前適時打を浴び、1アウトも取れず無死満塁で交代した。
2番手右腕エストラダが押し出し四球で2点目を与えたが、その後は空振り三振、一ゴロ併殺で切り抜けた。
パドレスは中盤以降、再三のように走者を出しながらあと1本が出ず、9回にようやく4番メリルのソロで1点を返すも及ばなかった。
ダルビッシュは試合後「悔しいですね。すごくいいチームでしたし、仲のいい、みんな支え合っているチームだったので、ここで終わってしまったのはすごく寂しいですね」と口にし、投球については「初回は良かったですけど、2回になってちょっと甘く入っているところ、ヒット打たれて、デッドボールもありましたし、うまいことつながれたっていう感じはしましたね」と振り返った。



