オリックスやエンゼルスでプレーした長谷川滋利氏(57)が、3日までに自身のXで佐々木朗希投手(23)に言及した。
佐々木は5月に右肩のインピンジメント症候群で離脱するも、救援として復帰。レギュラーシーズンで2試合にリリーフすると、1日(同2日)のレッズ戦でポストシーズン(PS)初マウンドに上がった。
本拠地から「ロウキコール」が巻き起こる中、佐々木は最速101・1マイル(約163キロ)の直球にスプリットを交え、2奪三振を含むパーフェクトリリーフ。守護神不在の状況で、圧倒的な存在感を示した。
長谷川氏は「短いイニングなら、100マイルのフォーシームと、このスプリッターで十分です。ドジャース、ブルペンの救世主となって欲しいですね」とつづった。
佐々木は同戦後、現地放送局「スポーツネットLA」のインタビューに「球場の雰囲気もすごく高まっていて、初めて9回投げて緊張したけど、球場の雰囲気に後押しされて投げられた」と話した。ポストシーズン初登板には「日本でもWBCでも似たような経験はしてきて、そこまでびびるみたいな感覚はなかった。日本と違った盛り上がり方、レベルの高い戦いの中でいい投球ができてよかった」と話した。



