ドジャースがフィリーズに延長11回でサヨナラ勝ちし、2年連続のリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。
先発を務めたのは、シリーズ初戦で大谷の後を受けて2番手で登板した右腕タイラー・グラスノー(32)。慣れないリリーフから中4日での登板で、初回は二塁打と四球で2死一、三塁のピンチを背負ったが、最後はマーシュを空振り三振に仕留めて無失点。2回以降は危なげない投球を続け、6回2安打無失点、3四球8三振の好投を見せた。
試合後に地元中継のインタビューに応じたグラスノーは「初回はあまり良くなかったが、それ以降はリズムに乗ることができた。(捕手の)ウィル(スミス)も良いリードをしてくれたし、良い守備も何個もあった」と投球を振り返った。昨季はケガでポストシーズンが登板できなかったが、今年はチームに貢献することができ「素晴らしいよ。子どもがみんな夢見ること。次のシリーズに進めてうれしい」と喜んだ。



