カナダ出身の世界的歌手ジャスティン・ビーバー(31)が、ドジャースタジアムで大谷翔平投手(31)へブーイングを送った。

大谷はレジェンド右腕マックス・シャーザー投手(41)と対戦。第1打席で打球速度113・8マイル(約183キロ)の二塁打を放つと、第2打席ではカウント1-2から内角高めの95・1マイル(約153キロ)を右翼席へ運んだ。

徹底した高めの速球攻めに2度空振りしたが、腕をたたみながらの1発。打球速度101・5マイル(約163キロ)、飛距離389フィート(約119メートル)、角度32度の当たりだった。

MLB公式Xは、ビーバーがブルージェイズのユニホームを着てドジャースタジアムへ乗り込む写真と、大谷の本塁打へブーイングを送る様子を公開。地元のチームが大谷に屈し、せめてもの抵抗を見せた。

大谷の1発で盛り上がった本拠地も、直後の悲劇に沈黙。先発タイラー・グラスノー投手(32)は、3回先頭の主砲ゲレロに四球を与えると、続くビシェットの二ゴロを、ゴールドグラブ受賞経験を持つ名手トミー・エドマン内野手(30)が後逸した(記録は失策)。

ノーヒットでピンチを招くと、1死一、三塁からカークにまさかの逆転3ランを献上。1安打で一気に試合をひっくり返された。

【ライブ速報】大谷翔平「1番DH」WS第3戦 ドジャース-ブルージェイズ