フル回転で活躍しているドジャースの山本由伸投手(27)は、第7戦では“全力応援”に専念したい意向を明かした。
試合後のインタビューで、「あしたは中継ぎや抑えとしての登板が必要になったら、投げられますか」との問いに、山本は「もちろん、行けと言われれば行きます。でもできれば応援に力を入れたいです。応援します」と語った。
山本はこれまでのワールドシリーズ全6試合で、2試合に登板し計15回を2失点に抑える活躍を見せている。さらにブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズでは9回完投勝利を挙げ、ポストシーズンでは5試合で先発。延長18回にもつれたワールドシリーズ第3戦では、中1日ながらブルペンに入り救援待機するなど、チームを支えてきた。
第7戦も負ければ終わりの大事な一戦だが、エースがなんとか望みをつなげた。ドジャースは変わらず総力戦で、2年連続のワールドシリーズ制覇を目指す。



