ヤクルトからポスティングされた村上宗隆内野手(25)のホワイトソックス入りについて、米メディアではポジティブな反応が相次いだ。
村上は当初は長期の大型契約が予想されていたが、出場機会を重視し2年総額3400万ドル(約52億7000万円)の短期契約を選択。自身のインスタグラムで「ここからまた新しい道が始まること、シカゴホワイトソックスで野球ができること、メジャーリーグという夢であった舞台で野球ができること、今はその現実にとてもワクワクしています!」と意気込みをつづった。
MLB公式サイトは21日(日本時間22日)、「シカゴで、NFLベアーズがパッカーズに逆転勝利したことに匹敵するほどの大きな見出しを奪うことは非常にハードルが高いが、ホワイトソックスがムラカミを獲得することでそれを成し遂げた」とたたえた。
ESPNのジェフ・パッサン記者はX(旧ツイッター)で「ホワイトソックスが実に久しぶりの大きなFA補強を行った。ムラカミと若手打者がそろい、数年以内にはかなり強いチームになる可能性がある」と評し、USAトゥデー紙のボブ・ナイチンゲール記者は「ホワイトソックスにとっては、ノーリスクの最高な契約。ムラカミにメジャーで屈指のホームランヒッターとしての評価を確実するチャンスを与え、球団もファンを呼び込むことが期待できる」と称賛した。



