エンゼルス菊池雄星投手(34)が、メジャー8年目のシーズンに向けて意気込みを語った。開幕2戦目、27日(同28日)のアストロズ戦で先発。状態について「WBCがあって早い仕上げをして、チームとしては(オープン戦で)1試合しか、エンゼルスに帰ってきて投げてないですけど、状態はいいんじゃないかなと思います」と明かした。
この日はキャッチボールなどで調整。今季の目標について「32試合(年間を通して)先発するというところと、なるべくイニングを多く投げる、この2つは、毎年こだわってやってます」と気を引き締めた。
32試合の登板は、菊池はエンゼルスに移籍1年目の昨年、メジャー2位タイとなる33試合に先発し、7勝11敗、防御率3・99の成績を残した。2020年はコロナ禍で60試合のシーズンだったため、これを除外すると、メジャーで過去6度のフルシーズンのうち4度、32試合以上の先発をクリアしている。



