元巨人の江川卓氏(70)が、自身のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」で、メジャー1年目のホワイトソックス村上宗隆内野手(26)について語った。

メジャー1年目の今季は開幕から3試合連続本塁打を放つなど、4本塁打をマークし、史上最年少で日米通算250本塁打を達成した。

江川氏は「日本で言うフォークボールを投げる投手が少なくて、沈むボールとか、動くボールが多いんですけど、直球系ですよね。それに彼が合っていて、本当に速い人は打ってないんですけど、少しスピードが落ちるようなストレート系のボールを打ってるので、彼の中ではやりやすく感じてると思います」と分析した。

さらに「メジャーって、こんなに真っすぐがくるんだっていう。日本ではそんなに彼には真っすぐでは勝負しないのに、メジャーは意外に真っすぐが来るのねと。インコース、ちょっと外寄りのボールが好きですから、外寄りのボールが多いので、インコースは際どいところはきませんから。真ん中外寄りだけを張ってるという打ち方をしてますから、今、心地よく感じてると思います。メジャーって、一番好きな周辺にボールがいっぱい来るのねと。それだけ狙ってると思います」と話した。