ドジャース大谷翔平投手(31)が、6回を2安打1失点と好投し、今季2勝目を挙げた。
チームは、メッツに3連勝を飾り、今季3度目のスイープを達成した。
大谷は、2回までパーフェクト投球で立ち上がりから安定した投球を披露。カーブなど緩急を有効に交えながら、メッツ打線を抑えた。
2点リードの5回にメレンデスの適時二塁打で1点を奪われ、今季初の自責点を許したが、なおも1死二、三塁のピンチでリミッターを解除した。
ファムに対し、1ストライクから100・2マイル(約161キロ)の速球で追い込むと、100・3マイル(約161キロ)の速球で空を切らせた。
次打者のリンドアに対しても、初球は100・1マイル(約161キロ)の速球でストライクを奪って、100・4マイル(約161キロ)の速球で押し込み、左直に抑えた。
1点リードの6回には、ロベルトを97・4マイル(約156キロ)の速球で空振り三振、ベイティをカーブで空を切らせ、ビシェットは3球勝負でスプリットで空振り三振を奪った。
今季初の2ケタ奪三振をマーク。レギュラーシーズンでは23年6月27日のホワイトソックス戦以来の2ケタ奪三振だった。
打線は、金慧成(キム・ヘソン)内野手(26)が、2回に先制の1号2ランを放ち、好投の大谷を援護。6回にはT・ヘルナンデス外野手(33)が4号ソロで追加点を挙げた。
大谷は、この日は、DHでは出場せず、投手専念で出場した。登板試合に投打の二刀流で出場しないのは、ドジャース移籍後は初めてで、エンゼルス時代の2021年5月28日の敵地でのアスレチックス戦以来だった。
この日は「ジャッキー・ロビンソン・デー」で、背番号「42」のユニホームを着用し、初めてマウンドに上がった。



