カブスのクレイグ・カウンセル監督が、自分の発言がきっかけで米国で議論を呼んでいるドジャース大谷翔平投手(31)にのみ適用されている二刀流ルールについて、再び言及した。
二刀流選手は、選手登録で投手枠には入らないため、シーズン中8月末まで26人枠のうち投手が13人までと制限されている中、大谷のいるドジャースは実質的に14人目の投手を抱えることができる。これについて同監督が数日前に「たぶん最も奇妙なルール。理解できない」と批判し、球界でその公平性について議論になっている。
この日のドジャース戦前の現地メディアの囲み取材で再びこの問題について問われた同監督は「あの発言は、ドジャースに対してでもオオタニに対してでもない」と前置きした上で「あれは悪いルールだ」と断言。どの部分が悪いのかとさらに問われると「これで終わりだ。もう発言しない。みなさんで考えてほしい。いい議論だし、面白い議論だと思う。議論する価値のある問題だ」と話した。



