カブス鈴木誠也外野手(31)が敵地でのパドレス戦で、2試合ぶりの今季5号ソロ本塁打を放含むマルチ安打を放った。
「5番右翼」で出場し、先発右腕バスケスに対し0-3の2回先頭の第1打席で、カウント2-2からの6球目、外角スライダーをとらえ、右翼スタンドに運んだ。飛距離396フィート(約121メートル)、打球速度103.7マイル(約167キロ)、角度30度の強烈な当たりだった。
1-3の3回2死一、二塁の第2打席は内角シンカーを左前打し、2試合ぶり今季7度目のマルチ安打を放ち、次打者の本塁打で生還。5回2死走者なしの第3打席は見逃し三振、8回1死走者なしの第4打席は一飛で、4打数2安打、1打点2得点。打率は3割1分7厘となった。
鈴木は3月のWBC、ベネズエラとの準々決勝で右ひざを痛め開幕から負傷者リスト(IL)入り。今月10日に今季初出場してから徐々に調子を上げ、直近7試合で5本塁打とパワーを発揮している。
チームは投手陣が崩れて競り負け、10連勝の後の3連敗となった。



