ドジャース先発の佐々木朗希投手(24)がメジャー自己最長の7回を投げ、1失点の好投で2勝目を挙げた。91球を投げ、4安打8奪三振。四死球0。
試合前にはロバーツ監督が佐々木について、コーチ陣らとのコミュニケーション面が向上していることをたたえる場面もあった。
佐々木は「1年目とは経験値も違い、考えることもまた別なので」といい「その中でコーチとうまくコミュニケーションをより取れている感覚はありますし、話す内容もお互いが何を求めているかかとかもわかってくるので、その中でこう、ちゃんとコミュニケーションが取れてきているなとは思っています」と明かした。
ただ、英語の上達について問われると「してないと思います」とやや苦笑いで一蹴。「まだ何も勉強してないです。はい」と今後の向上も誓っていた。
佐々木は初回から力強い直球とキレのある変化球でエンゼルス打線を翻弄(ほんろう)。初球でストライクをしっかり取る安定感ある内容で相手に隙を与えない投球を続けた。
併殺打含め3者凡退は5度。4回に1点を失ったものの、序盤から大量点をもたらした味方打線の援護も背に快投を見せた。降板時にはラッシングやロブレスキーらチームメートに笑顔でねぎらわれる場面もあった。
試合には1番DHで大谷翔平投手(31)も出場し、4回に2点適時打を放つなど5打数3安打で佐々木を援護した。



