ブルージェイズ岡本和真内野手(29)が27日(日本時間28日)、本拠地でのマーリンズ戦に「5番三塁」で出場し、5日以来、19試合ぶりの本塁打となる決勝の11号ソロを放った。
1-1の同点で迎えた6回。カウント1ボールから、救援左腕ナーディの外角へのチェンジアップを右中間へ運んだ。試合後は地元テレビ局のヒーローインタビューに対応。「何とか前に飛ばそうと思っていたので打てて良かったです」。同僚ゲレーロらから恒例のドリンクシャワーを浴び、苦笑いを浮かべた。
一時はスタメンで4戦連続無安打&計10三振と、タイミングを崩していたが、これで4試合連続安打と徐々に調子を取り戻してきた。ブ軍は岡本の勝ち越し打を好継投で逃げ切り、2カード連続で勝ち越し。借金完済まであと2と迫った。「久々に打ててうれしかったです。次も勝てるように頑張りたいと思います」。昨季のリーグ覇者が、岡本のバットとともに上昇ムードに乗ってきた。



