元巨人の江川卓氏(71)が、自身のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」で、5月27日(日本時間28日)のドジャース戦で大谷翔平投手(31)に本塁打を浴びたロッキーズ菅野智之投手(36)について語った。

菅野は、同戦の1回、大谷にカウント1-1からの外角速球を捉えられ、中堅へソロを浴びた。江川氏は「いつも言ってますけど、大谷さんって、ストライクゾーンがボール1個ずつ広いので、菅野さんがギリギリいいところに投げたんですけど、いいところは大谷さんにとっては打つ範囲なので、それを打たれちゃった」と分析した。

江川氏は「菅野さんがストライクゾーンを変えないと。大谷さんに関しては、自分の思ってるストライクゾーン、ここまでがストライク、ここまでボールっていうやつを少し広げないと、たぶんずっと続くと思いますね。大谷さんはちょっとボール気味と思うやつもストライクの範疇(はんちゅう)に入っているので。身長があって、リーチがあるので、バットもちょっと長くしてるのかな。届いちゃうので、届かないと思って投げてるやつはみんなもっていかれますから、そこはもう1回、菅野さんは研究した方がいいかなと思います」と指摘した。