MLBの労使交渉でオーナー側がサラリーキャップ導入を提案し、選手会が断固拒否の姿勢を示している問題について、トランプ米大統領が導入を支持したと、USAトゥデー電子版など複数の米メディアが5日(日本時間6日)、伝えた。MLBの労使問題について問われ「サラリーキャップを導入しなければ、そのスポーツは立ち行かなくなる。フットボールはサラリーキャップがある。彼らも導入すべきだ。大昔に導入しておくべきだった」と話したという。
現在の労使協定は12月1日に失効するため、オーナー側と選手会は現在、新労使協定締結に向け交渉中。1回目の素案提出では、オーナー側が上限2億4530万ドル(約392億円)のサラリーキャップと、下限1億7120万ドル(約274億円)のサラリーフロアを提案している。現協定失効までに締結しなければ、ロックアウト突入の可能性が高まる。



