ドジャース投手陣が、オリオールズ打線にめった打ちにされ、2ケタ失点で大敗した中、野手のミゲル・ロハス内野手(37)が11点ビハインドの9回に登板し、1回をパーフェクトに抑えた。

60キロ台が中心の超スローボールを軸に、一ゴロ、左飛、左直とわずか7球で3者凡退に抑えた。最速は80キロだった。

「NHK BS」で解説を務めた元中日の今中慎二氏は「これだけの緩いボールでも抑えられるんですねって感じですね。バッターが緩いボールだからといって、10割打つわけじゃないと。みんな150キロ投げて必死に抑えれるのに、こうやって簡単に抑えるとどうなのかなって感じですよね」と話した。

先発のエメ・シーハン投手(26)が、初回から毎回失点し、4回途中8安打6失点でKO。7回には4番手のジョナサン・ヘルナンデス投手(29)がアロンソに3ランを浴びるなど、一挙4点を失った。8回にも5番手のマクドーモットが、アレクサンダーに2ランを浴び、12点目を失った。

【動画】オリオールズ打線爆発、アロンソ3ラン ドジャース投手陣が12失点