今季のMLBアマチュアドラフト会議の1日目が11日(日本時間12日)、ペンシルベニア州フィラデルフィアで開催され、スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)に指名はなかった。2日目での指名があるか注目される。
佐々木は花巻東時代に高校最多記録とされる通算140本塁打を放ち注目を集め、卒業時にプロ志望届を出さず、学業でも米トップクラスのスタンフォード大に進学。1年目は52試合に出場し打率2割6分9厘、7本塁打、41打点。2年目の今季は54試合で打率2割6分2厘、16本塁打、47打点だった。昨年のドラフト会議ではソフトバンクから1位指名を受けている。
MLBドラフトは今年は11日から2日間開催。20巡目まで指名が行われ、1日目は1巡目から4巡目、2日目は5巡目以降が行われる。今年の全体1位指名権を持つのはホワイトソックス。2位以降はレイズ、ツインズ、ジャイアンツ、パイレーツと続く。各球団が指名した選手と契約を結ぶ期限は、4年制大学生と高校生の場合、米東部時間の今月27日午後5時(同28日午前6時)となる。



