ア・リーグが初回にあげたリードを守り切り、4-0でナ・リーグに快勝した。
メジャー1年目で初の球宴出場を果たした村上宗隆内野手(ホワイトソックス)はア・リーグの一員として7回裏から一塁の守備につき、9回表の攻撃で初打席に立った。
先頭打者として入り、この回から登板した最速168キロの速球が自慢のパドレスの守護神ミラーと対戦。初球から160キロを超える直球にともに空振りで2ストライクと追い込まれると、最後は4球目の102マイル(約163キロ)の直球にフルスイングし、空振り三振を喫した。
試合は初回にア・リーグがナ・リーグ先発のサンチェス(フィリーズ)を攻め立て、ベリンジャーとライスのヤンキースコンビの連続適時打で3点を先制。その後は両チームともに得点のない状態が続いたが、8回にア・リーグのバルガス(ホワイトソックス)がソロアーチを放ってリードを広げた。
ナ・リーグは9回はレッドソックスの守護神チャプマン、レイズの守護神ベーカーが連続登板。しっかりと反撃を抑え、勝利を手にした。大谷翔平投手(ドジャース)が出場辞退したナ・リーグは1番からシュワバー(フィリーズ)、ソト(メッツ)、フリーマン(ドジャース)ら豪華打線を組んだが、わずか3安打と打線のつながりを欠いた。



