ドジャースが16日(日本時間17日)、後半戦開幕シリーズの先発ローテーションを発表した。

17日(同18日)から敵地ニューヨークでヤンキースと3連戦に臨み、初戦は佐々木朗希投手(24)が、23年のサイ・ヤング賞投手ゲリット・コール(35)と投げ合う。2戦目は右腕エメ・シーハン(26)、3戦目は山本由伸投手(27)が今季10勝目をかけ先発する。

左ひざの違和感で前半戦最後の登板を回避し、オールスター出場を辞退した大谷翔平投手(32)は、後半戦の登板は未定。打者としての出場は、ロバーツ監督が球宴期間中に、後半戦開幕から見込んでいると話していた。

ドジャースにとってニューヨークでのヤンキース戦は、24年のワールドシリーズ第5戦以来だが、大気汚染の懸念が広がっている。米東部は、カナダのオンタリオ州北部で発生した大規模な山火事の影響で、煙が広がっている。

ニューヨークから約140キロメートルの距離にあるフィラデルフィアでは、フィリーズ-メッツ戦が1時間早められた。それでも試合中に煙が濃くなり、メ軍先発のスコットは、「終盤になると煙がかなり濃くなった。金属を吸い込んでいるような感じがした」。フ軍の左翼手マーシュは「しばらくの間、本当に(打球が)見えづらかった」と話した。ニューヨークは、フィラデルフィアよりカナダに近いため、選手への影響が心配される。