ドジャース佐々木朗希投手(24)が先発マウンドにあがり、初回に自らABSチャレンジを要求し、見逃し三振とする場面があった。
初回1死一塁から迎えたカンゾーンとの対戦で、内角の直球はボールと判定されたが、佐々木は頭をポンポンと触り、それを見た捕手のラッシングが球審に向かってアピール。ボールは約3分の1ほどがギリギリでストライクゾーンをかすめており判定がストライクへ変更に。見逃し三振となり、ホームの球場は大盛り上がりとなった。
佐々木は今季後半戦は好調をキープしており、17日のヤンキース戦はメジャー移籍後自己最速を更新するなど6回途中無失点。24日のメッツ戦は7回1失点で2カ月ぶりとなる4勝目を手にしていた。
この日も初回に自己最速101・8マイル(約163・8キロ)に迫る101・5マイル(約163.3キロ)をマークするなど、4回を終え60球で1安打無失点6奪三振でマリナーズ打線を封じている。
また、大谷翔平投手(32)は左膝の痛みで先発を外れた。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)は試合前の会見で、大谷が代打としては出場可能で、明日のレッドソックス戦ではスタメンに復帰するとの見通しも示した。



