ドジャースのエメ・シーハン投手(26)が、3回途中5失点でKOされ、チームは好調のレッドソックスにスイープされた。
シーハンは1回に吉田正尚外野手(33)に先制の適時打を浴びるなど、2点を先取された。
打線は、2回に内野ゴロの間に1点差に迫り、パヘスの2点適時打で逆転に成功したが、3回にラファエラに同点ソロを浴び、次打者のアブレイユには勝ち越しのソロを浴びた。
4球で逆転を許すと、1死後、カウント2-1から吉田にリードを広げられる5号ソロを浴びた。
スタンドからはブーイングが起こり、シーハンは肩をがっくりと落とし、マウンドを降りた。
6回にデュランにソロを浴び、リードを3点に広げられた。7回にパヘスのこの日3打点目となる適時打で再び2点差に迫ったが、2点ビハインドの8回1死二、三塁から、代打シーグラーの初球に暴投で1点を追加され、さらに1死三塁から捕逸でこの回2点目を許した。
この日は、ダルトン・ラッシング捕手(25)が、右腕の違和感で試合開始直前にスタメンを外れる中、エリエセル・アルフォンソ捕手(26)が「9番捕手」で出場したが、手痛いミスが失点に結びついた。
ドジャースは現在、ラッシングとアルフォンソの捕手2人制で、ベンチから試合を見つめたラッシングの今後の状態が心配される。



