不振に苦しむドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)が苦しい胸の内を明かした。
今季はここまで77試合に出場して打率2割2分3厘、13本塁打、36打点と不調のシーズンを送っている。6月は打率2割6分7厘と復調の兆しを見せたが、7月は2割2分6厘と再び低迷。8月に至っては打率1割を切り、この日も3打数無安打に終わった。
自身の打撃の調子について「正直、自分でも分からない。打球自体は強く打てている感覚があるが、それが結果につながっていない。打球が飛ぶたびに野手の正面へ飛んでいるような感じ。どうすればいいのか本当に分からない。ただ、何とかしようともがいている」と話した。
ここまでのスランプは経験がないという。「どうやって乗り越えればいいのかも正直分からない」とし「毎日球場に来て、希望のメーターを少しでも回復させながら前へ進もうとしているけど、本当に大変。自分がチームの足を引っ張っていると言いたいわけではないが、全く力になれていない」と敗戦の責任を背負った。



