ドジャースの救援右腕ウィル・クライン(26)がMRI検査の結果、右ひじに遊離体があることが判明したと、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アーダヤ記者が6日(日本時間7日)、関係者の話として伝えた。
クラインは今季ここまで36試合に登板し3勝4敗、2セーブ12ホールド、防御率3.67。右ひじの違和感で今月1日に負傷者リスト(IL)入りしていた。
ドジャースのブルペンでは、守護神エドウィン・ディアス(32)も今季、ひじの遊離体が判明し、除去手術を受けて約3カ月離脱していた。同記者によると、クラインに関してはどうするか、球団が現在、判断を行っている最中だが、除去手術を受けることが一般的な対処となっている。
ディアスは7月29日に復帰したが、ブルペンでは右腕ブレーク・トライネン(38)が右ひじ炎症、右腕ブロック・スチュワート(34)が右肩の違和感でIL入りしており、クラインも長期離脱となれば球団にとっては大きな痛手。チームの救援陣防御率は現時点で4.06でリーグ7位、ポストシーズン進出が有力なチームの中では下位につけている。



