ドジャース大谷翔平投手(32)が、5試合ぶりの今季28号本塁打を放った。敵地クアーズフィールドでのロッキーズ戦に「1番DH」で出場。5回先頭打者の第3打席で菅野智之のスプリットを捉え左中間へソロを運んだ。
標高1600メートルにあるクアーズフィールドは、気圧が低く、打球が9~10%程度、他球場より伸びる。大谷は、これで25試合目で8本目。ほぼ3試合に1本のペースでアーチを量産している。
本塁打は12日のロイヤルズ戦で放った逆転2ラン以来。左ひざの炎症で次回登板は未定だが、10日の同カードでは5月以来の盗塁を決めるなど、野手としては影響を感じさせていない。
チーム126試合目での28号は、シーズンでは36本ペース。2年ぶりの本塁打王奪還へ、ここから量産態勢に入りたい。
ロッキーズ戦での本塁打は、今季3本目で通算18本目。ナ・リーグのチームでは最多となっている。
<大谷の年度別本塁打>
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本
23年=★44本
24年=★54本
25年=55本
【★は本塁打王。23年まではエンゼルス】



