ドジャース大谷翔平投手(32)が、ロッキーズ戦に「1番DH」でスタメン出場し、2発を含む今季初の4安打の固め打ちでチームの勝利に貢献した。
今季2度目の1試合2本塁打で、自身6年連続の30本塁打に王手をかけた。さらには、打率を2割9分5厘に上昇させ、打点を78に乗せた。
1点リードの3回1死、1ボールからのカットボールを捉え、二塁内野安打をマーク。4点リードの5回無死で迎えた第3打席では、先頭で打席に立ち、1ストライクから、菅野智之投手(36)のカットボールを左中間席に運んだ。
菅野から本塁打を放ったのは今季2本目で、メジャー通算では4本目のアーチだった。
6点リードの6回2死三塁で迎えた第4打席では、右中間へ特大の29号2ランをマーク。第5打席では、8点リードの8回には中前打をマークし、この日4本目の安打を放った。
試合後、海外メディアの取材に応じた大谷は「甘い球をしっかり打てたっていうのが大きいのかなと思います」と話した。
1試合4安打は、史上初の「50本塁打-50盗塁」を達成した2024年9月19日(同20日)のマーリンズ戦での「マイアミの伝説の夜」と称される6打数6安打以来だった。



