ドジャース山本由伸投手(28)が、7回途中4安打1失点で降板し、今季13勝目を逃した。
1回無死、先頭のドレーク・ボールドウィン捕手(25)に初球のスプリットを右翼席に運ばれ、「鬼門」の1回にブレーブスに先制を許した。
山本は、試合前時点で防御率2・61ながら、1回の防御率は3・91で失点が多く、この日も失点した。
2回以降は、見事に修正したが、1点ビハインドの7回にM・ハリスに安打を浴び、トーマスに四球を与えた直後に、降板を告げられた。
「NHK BS」で解説を務めた田口壮氏は「粘り強かったと思いますし、バッテリーで相手の狙いを外すように丁寧に投げてた印象ですね。(2回以降は)完璧だったと思いますよ」と話した。
山本は、7回途中1失点で試合をつくったが、打線がブレーブス・セールに抑え込まれ、勝利の投手の権利を得られず、マウンドを降りた。



