ブレーブスのベテラン左腕クリス・セール(37)がドジャース戦に先発し、自身4度目の完封勝利を挙げた。大谷翔平投手(32)に対しては4打数無安打、2三振で、3回に100.1マイル(約161キロ)の剛速球を8年ぶりに投げる力投を披露した。

9回まで109球を投げ、5安打無失点、無四球11奪三振。大谷に対しては4打数無安打、2三振だった。

MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、セールが10奪三振以上で無四球を記録したのは21度目で、ロジャー・クレメンス(ヤンキース)と並び、1893年にマウンドが現在の位置になってからは6位タイ。この日で37歳150日目となり、無四球2ケタ奪三振での完封は、近代野球以降で9番目の年長達成となった。

また大谷に投げた101.1マイルは、2018年7月6日以来となる100マイル超え。セールは試合後の現地中継局のヒーローインタビューで、8年ぶりにどうやって100マイル超えを投げたのかと問われ「腕で投げたんだよ」とジョークを飛ばし「分からない。球場の雰囲気がすごかったから、たぶんそのおかげだ」と話した。

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