ブレーブスのベテラン左腕クリス・セール(37)がドジャース戦に先発し、自身4度目の完封勝利を挙げた。大谷翔平投手(32)に対しては4打数無安打、2三振で、3回に100.1マイル(約161キロ)の剛速球を8年ぶりに投げる力投を披露した。9回まで109球を投げ、5安打無失点、無四球11奪三振だった。

セールは試合後の会見で大谷に対して8年ぶりに100マイル超えを投げたことについて、いつも以上に力が入ったか問われ「当然、力が入る。彼は誰も見たことのないことをやっている。今まで見た中でたぶん最高の選手だ。ベストと対戦するなら、自分のベストで勝負する。今夜はこちらがうまくやれた。だがそれが続くとは限らない。それが彼であり、それだけの才能の持ち主であり手ごわい相手。彼が勝つこともあれば、こちらが勝つこともある。そんな相手と対戦するときは、いつも以上に力が出る」と話した。大谷攻略プランについて問われると「甘いコースに投げないこと。彼が大きなダメージを与えるのをこれまで見てきた」と明かした。

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