ドジャース大谷翔平投手(32)が、タイガース戦に「1番DH」でスタメン出場し、4打数無安打に終わったが、チームは競り勝ち、連敗を3で止めた。
4打数無安打に終わった大谷について、「NHK BS」で解説を務めた小早川毅彦氏は「昨日のセールとの対戦で、本当に厳しい攻めで、対応もあまり良くなかったので、今日の打撃にどう影響が出るかなと思ってたんですけど、ちょっと引きずってるような今日の打撃内容でしたね」と話した。
第1打席は、1回に先頭で打席に立ち、元広島のドルー・アンダーソン投手(32)と対戦。カウント1-2からのカーブにバットが空を切った。
小早川氏は「「ちょっとタイミングが合ってなくて、カーブに対しても、ボールとバットがかなり間が空いてましたね。捉えきれてませんでしたね」と話した。
第2打席は、0-0の3回無死一塁、元広島のドルー・アンダーソン投手(32)と対戦。1ストライクからのチェンジアップを引っかけた。小早川氏は「「ランナー一塁でしたから引っ張ろうという気持ちは悪くはないんですけど、それが強すぎて、バットの先でしたかね。芯を外したように思いましたね」と話した。
第3打席は、1点を追いかける5回1死一塁から打席に立ち、元広島のドルー・アンダーソン投手(32)と対戦し、四球で出塁。第4打席は、同点の6回2死一、二塁で打席に立ち、2ストライクからの速球にバットが出ず、勝ち越しのチャンスを逃した。
小早川氏は「スイングにいったのがインサイドのボール気味の球でした。おそらく、ストライクと思って打ちにはいってるんですけど、実際はインサイドの厳しいボール気味ですよね。見逃したところはかなり遠くに感じると思います。だから、甘いボールでも見逃してしまった」と指摘した。
第5打席は、同点の8回1死二塁から打席に立ち、元オリックスのワゲスパックと対戦し、フルカウントから二ゴロに凡退。小早川氏は「やっぱり打球が上がらないですよね。タイミングはしっかり取れて、速いゴロにはなりましたけど、打球がちょっと上がらなくて、ヒットゾーンにはいかなかった」と指摘した。



