全米野球記者協会(BBWAA)は2日(日本時間3日)、今季各賞の最終候補を発表し、ドジャース大谷翔平投手(32)がナ・リーグMVPの最終候補3人の中に入った。受賞すればエンゼルス時代の2023年から4年連続5度目となり、4年連続はジャイアンツのバリー・ボンズが2001年から記録したメジャー最長記録に並ぶことになる。
大谷はメジャー9年目の今季、打者として135試合に出場し、打率2割7分5厘、30本塁打、81打点、11盗塁、OPS.889をマーク。投手としては14試合に先発し、8勝2敗、防御率1.79、95奪三振だった。
他の最終候補は45本塁打41盗塁をマークしメジャー史上7人目の「40・40」を達成したカブスのピート・クローアームストロング外野手(24)、今季世界一に輝いたブルワーズで21本塁打、100打点をマークしたブライス・チュラング内野手(26)となっている。
受賞者の発表は米東部時間の今月12日午後7時(同13日午前9時)から米専門テレビ局MLBネットワークの特番で行われる。



