阪神からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す佐藤輝明内野手(27)が3日(日本時間4日)、ESPN電子版のFAランキングでもタリク・スクバル投手(29=ドジャースFA)に次ぐ2位の高評価を受けた。前日2日に出された米専門メディア「ジ・アスレチック」のランキングでも2位に格付けされており、複数の米メディアで全体2位、野手で1位の高評価となった。

佐藤に関する寸評では「米国でも30本塁打以上を放つポテンシャルがある」とし、契約は5年総額1億1500万ドル(約184億円)、年平均2300万ドル(約36億8000万円)と予想した。ただし今オフのFA野手市場は層が薄いため「年数6で年平均2500万ドル(約40億円)を得られるかどうかが注目」とし、予想を超える契約を得られる可能性にも触れた。

カブスからFAとなった鈴木誠也外野手(32)は5位で4年総額9000万ドル(約144億円)予想、西武平良海馬投手(26)は7位で5年総額7250万ドル(約116億円)予想、カブスからFAとなった今永昇太投手(33)は21位で2年総額4000万ドル(約64億円)予想、日本ハム伊藤大海投手(29)は30位で2年総額1800万ドル(約28億8000万円)予想だった。