25日、広島緒方孝市監督(46)の怒声が響き渡った。
前日24日の練習試合で走塁ミスが頻出したため、初めて早出練習から走塁練習を敢行。二塁からの生還を想定した練習では、判断の遅れた選手に大声で活を入れる場面もあった。同監督は「課題をつぶそうと、そういう練習になっただけ」。一方で本隊ではウオーミングアップに現れた丸佳浩外野手(25)が、背中に「私は同じ失敗を繰り返してしまいました。日本代表を辞退させていただきます」と書かれた紙を張り、雰囲気を和らげた。丸は前日、けん制死を食らっており「監督に気をつけろと言われたので」と苦笑い。




