ソフトバンク柳田悠岐外野手(26)の2戦連発となる4号先制ソロも空砲となってしまった。4回、メンドーサの内寄りスライダーを豪快に振り抜いた。「詰まり気味だったんですが、振り切った分だけ飛んでくれましたね」と話す打球は右中間最深部にあるボール型の広告に届いた。
昨季はメンドーサに対し14打数6安打、打率4割2分9厘と得意にしていた。今年も初対戦でキラーぶりを発揮した。「真っすぐの勢いも低めの制球力もあったが、まだまだ打てる球はあった」とあとの2打席の凡退を悔やんだ。
オープン戦も含め、今季初めて右方向への本塁打となった。チームトップの打率3割5分8厘も、なかなか打球が上がってこなかったが、ここに来て連発。4号は李大浩、松田に並ぶチームトップタイ。ただ4本中、1号を除き3本続けて空砲となっているだけに、試合後は厳しい表情だった。



