ソフトバンクが12勝6敗で、最高勝率チームになった。投打がかみ合い、5カードで勝ち越した。特にセ・リーグ上位球団との対決となったDeNA、巨人との6連戦では5勝1敗。過去の交流戦では4度優勝しており、今回も勝負強さが光った。就任1年目の工藤公康監督(52)は率直に喜んだ。

 「最高勝率ということで、大変うれしく思います。勝ち越しペースで交流戦を戦えたということは、セ・リーグ相手にも、ホークスの普段通りの野球が通用したということ。選手は、自分たちの野球に自信を持っていいと思います。若手選手もレギュラー組も、みんな、持てる力を出し切ってくれて、いい競争がチーム内にあったし、雰囲気も良かった。レギュラーシーズン再開後も、この勢いをそのままに、リーグ優勝まで戦い続けたい」

 チームは2日間のオフを挟んで、17日から練習を再開。本拠地ヤフオクドームで日本ハムとの首位攻防戦に臨む。