阪神が3本の集中打で勝ち越しに成功した。
同点の5回2死二塁。まずは2番上本博紀内野手(28)が「とにかく食らいついていこうと思っていました。何とかランナーをかえすことができて良かったです」と2球で追い込まれながらも粘り、8球目を左翼へはじき返した。勝ち越し適時打でリードを奪うと、続けざまの初球を3番福留孝介外野手(38)が中前に運び、先発石川をKO。
なお続く2死一、二塁のチャンスでは、2番手秋吉から4番マウロ・ゴメス内野手(30)が中前適時打。「当たりは良くなかったけれども、いいところに飛んでくれた。追加点を取れて良かったよ」と喜んだ。鮮やかな3連打で2点を奪い、主導権を引き寄せた。



