楽天大久保博元監督(48)が引き分けに、疲労の色をにじませた。延長11回、T-岡田の9号ソロで勝ち越されるもその裏に粘りを見せる。2死満塁とし、サヨナラの好機をつくるも打者山崎の打球は遊ゴロ。敗戦を覚悟したが、遊撃の安達が二塁送球し、野選となった。土壇場で同点に追いつき、何とか引き分けた。

 「どうやって追いついたか忘れるくらい。選手が本当に良くやってくれた」と話した。